En’s diary

絵を描くことと旅行が好きです。

ふまけんがJr.にQに出た時に思ったこと【中島健人・菊池風磨】

こんにちは。

 

ここ数日、火曜日に放送された『3日間で人生は変わるのか?!』の感想を書こうと頑張っているのですが、なかなか上手くまとめることができません。

 

マリちゃんについては、観た瞬間に「あっマリちゃんだ、可愛い(思考停止)」となり、感情の赴くままガンガン書き飛ばすことができたのですが、こと勝利くんやふまけんの記事を書こうとすると「個々のパーソナリティーの現れ方」や「メンバーとの関係性」、「番組制作者側の意図」等に思いを馳せてしまい、ふと気付くと卒論を書いていた時のような感覚に陥っていたため、一旦休憩して別のことを書きたいと思います。

 

 

 

ここ数年、Sexy Zoneのメンバー5人が横並びに立った時の印象は「マリちゃんがズバ抜けて大きく、勝利くんと聡ちゃんはやや小柄、そして健人くんと風磨くんは中間くらい」という感じです。

そんな健人くんと風磨くんが3月の『ザ少年倶楽部』で『Jr.にQ』のMCを務めていたのですが、その時、

 

(なんか画面がふまけんでいっぱいだな……)

 

と、思いました。

身長が高いのもさることながら、肩から胸にかけてが凄く広くて厚みがありました。

何も突然バーンと筋肉モリモリになった訳ではなく、ずっとその状態だったと思うのですが、それ以上に大きなマリちゃんが近くにいたので、分かりづらくなっていたんですね……。

あとは、『Jr.にQ』は画面が狭い(関係者通路のようなところにコルクボードを立てて、その前で進行する)ので、より一層大きく見えたのかもしれません。

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久保くんを幸せそうに愛でていたふまけん。

 

あんなに大きな成人男性2人に囲まれても堂々としている久保くんは、度胸が据わっているなあ……と感心しました。

 

 

最近は少クラも次世代にシフトしてきて、Sexy Zoneはたまに顔を見せに来るお兄さん的な立場になりつつあるので、少し寂しいです。

 

 

 

3日間で人生は変わるのか?!感想①【マリウス葉】

こんばんは。

 

今回も凄かったですね、『3日間で人生は変わるのか?!』。

 

いつも出勤前にニュースを観るのですが、21日は偶然日テレにチャンネルが合っていて(今考えると前夜に『3日間で〜』を予約したからなのですが)、突然ZIP生出演中のマリちゃんが大写しになったので、起床後10分の人間とは思えない瞬発力で録画しました。今、それを観ながらこの文章を書いているところです。

6時台のマリちゃん可愛いです。早起きしたのも可愛いし、にこやかに挨拶をしているのも可愛いし、CM明けにきちんと座っているのも可愛いし、一生懸命番宣しているのも可愛いです。可愛いの渋滞。先に進めません。

 

渋滞にハマったところで、まずはマリちゃんの話から……。

これまでの『3日間で〜』では、マリちゃんはいつも他のメンバーと一緒でした。

1回目は風磨くんとクイズ。

2回目は風磨くんと殺陣。

3回目は勝利くんと漫才。

今回、初めて一人での企画ということで(大丈夫かな……)と思っていたのですが、もちろん大丈夫でしたね。冷静に考えればマリちゃんはもう19歳なので、何かしら不測の事態が起きたとしても難なく切り抜けられるはずだと頭では分かっているのですが、「他のメンバーがいない、マリちゃん一人での仕事」となると漠然とした不安を抱いてしまうのは何故なのでしょうか……。

自担だからかな。例えば健人くん担当の人も、健人くんがドラマやバラエティーに一人で出ている時は不安に思ったりするんでしょうか。

 

パラデル漫画、本当に見事でした。今回、他の2つの企画は3日間かけて目標数をクリアするものだったので過程にウエイトが置かれていたのに対し、マリちゃんの最終目標はひとつの作品を完成させることだったため、最後の最後にメンバーの反応を見るまで相当なプレッシャーが掛かっていたはずです。絵も上手でした。今でこそ絵といえば聡ちゃんが頭一つ抜けて上手な印象ですが、デビュー当時はマリちゃんもよく絵を描いていたものな……。何だか懐かしい気持ちになりました。あの小さかった子が立派なお兄さんになって、これまでの出来事をステキなお話にして見せてくれるなんてなあ……。

 

そんなマリちゃんですが、皆でお風呂に入った時に、湯船に入っていた村井國夫さんの姿を見るや否や脱衣所に引き返して「人が入ってる」と他のメンバーに報告していたのは5歳児感が強くて可愛かったです。

となりのトトロ』冒頭部分で、家の中を走り回っていたメイちゃんがカンタのおばあちゃんにぶつかった後、慌ててサツキちゃんの後ろに隠れたシーンを思い出しました。

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ちなみに上記のシーンでメイちゃんは捕まえたまっくろくろすけをサツキちゃんに見せに行くために走っていたのですが、マリちゃんはまっくろくろすけ触れなさそうだな……と、個人的には思います。

 

 

一つの記事にまとめるつもりだったのですが、長くなりそうなので分けて投稿したいと思います。

頑張って渋滞から抜け出します。よく考えたら、もう7年間、ハマりっぱなしな気もしますが……(^_^;)

 

美 少年のプロモーションに乗せられる大人【日常雑記】

こんにちは。

 

5月6日、YouTubeのジャニーズJr.チャンネルで美 少年がハーゲンダッツの新商品のプロモーションをしていました。ファミリーマートでしか買えない、期間限定商品です。

 

動画を観てからずっと(食べたい)(食べたい)と思っていたのですが、家の徒歩圏内にはファミリーマートがありません。通勤途中には何箇所かあるのですが、イイ歳をした大人が1人でアイスクリームを食べながら歩く勇気はさすがに無く、冷凍庫を横目で見つつコーヒーを買う日々が続きました。

 

今日、買い物に出かけた時にたまたまそのアイスのことを思い出し、ようやく手に入れました。

 

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ハーゲンダッツ ジューシーバー マンゴー&ブラッドオレンジ。

この形状のハーゲンダッツのアイスを食べるのは初めてです。最近は、色々とオシャレなのがあるんですね。

 

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パッケージ通りの鮮やかなオレンジ色。

美しいです。

 

商品の詳細は美 少年のメンバーが動画で上手に説明していた通りなのですが、フルーツ感がリアルでとてもおいしかったです。どちらかというと小ぶりなアイスですが、味がしっかりしているので満足感があります。

 

販売期間中に巡り会えたら、また食べたいです。

 

 

 

余談ですが、わたしはつい最近までハーゲンダッツはドイツの会社のアイスクリームだと思っていました(実際はアメリカの会社)。

Häagen Dazsという字面と音の響きでドイツ語だと判断していたのですが、実際には創設者による造語だそうです。

 

“米国の消費者にヨーロッパ風だという先入観を持たせ、ヨーロッパの伝統と職人技を連想させるためにこのような名前になった。

ハーゲンダッツ」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(https://ja.wikipedia.org/)。2019年5月19日13時(日本時間)現在での最新版を取得。”

 

ふむふむ……。

ネーミングもプロモーションには大切、ということですね。

何はともあれ、ハーゲンダッツのアイスクリームはおいしいです。

 

 

※※2019年6月9日追記※※

このアイスクリームについて、わたしがとんでもない思い違いをしていたことが後日判明しました。そのことについての記事『お詫びと訂正とアイスクリームの宣伝』も併せてご覧頂けますと幸いです。

 

 

オランジーナの季節がやってきました【マリウス葉】

こんばんは。

 

5月も半ばとなりました。

 

初夏になると思い出すのは、2年前の今頃に放送されていたオランジーナのCMです。

 

わたしはマリちゃんが大好きなので、このCMのことが発表された時は本当に嬉しかったです。未だに清涼飲料水を買う時には、オランジーナを選んでしまうほどです。

 

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マリちゃんの歴代の髪型の中でも、オランジーナのCMの頃のクリンクリンになっていたのは特に好きでした。

 

またマリちゃんを起用してもらえないかな、オランジーナのCMに……。

 

 

今日わたしは、晴れた5月の日にふさわしい、爽やかで充実した楽しい1日を過ごさせていただきました。

後日、改めて記事にしたいと思います。

 

 

ジャニーズJr.チャンネル感想【SixTONES】

こんにちは。

 

はてなブログでは読み専でいるつもりだったのですが……。

どうしても先日の動画の感想が言いたくて、ついつい書き始めてしまいました。

 

 

 

※※2019年5月10日、Youtube『ジャニーズJr.チャンネル』に投稿された動画のネタバレを含みます※※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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動画の序盤から

(北斗くんの服……)

とは思っていました。

 

巨大なウッドストック

しかしながら、誰もそれに触れることなく進行していきます。

 

椅子を使ったチキンレースに興じる6人。

 

とても楽しそうです。

 

 

SixTONESの動画でいつも感心するのは、観ている側が「まさかこの人はこんなことしないだろう」と思うようなことを容赦なくするところです。

 

今回の動画で言うと、慎太郎くんの番の時にクレヨンしんちゃんのアニメの1シーンのような状況を作り出した京本くんとか、

 

 

 

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優勝した喜びのあまり、ウッドストックに生命を吹き込んでいた北斗くんとか。

 

よくあるネット上の言い回しで「○○(飲み物の名前)吹いた」というのがありますが、あれって実際に起きることなんですね……。

出先で観ていなくて本当に良かったです。

 

王子様キャラであってもギリギリの下ネタを披露するし、クールで物静かなキャラであっても全年齢対象の可愛らしいギャグを繰り出す、今回もSixTONESの柔軟性とポテンシャルの高さが遺憾なく発揮された動画だったと思います。

 

それにしても、見事な伏線回収でした。慎太郎くんも、ウッドストックのことは気になっていたんですね(^-^)

 

 

 

 

 

ひとつだけ希望を言うのならば、出来ればもう、頭を打つかもしれない遊びをするのはやめにして欲しいかな……。

 

おばちゃん、心配でさ。